夫の死亡への備えはどう考えるか?

保険は最低限だけかける、というのが基本です。保険は保険会社が儲かるように設計されています。必要な分だけ泣く泣く保険に入るという感覚を持たなければなりません。

もし共働きで子どもがいないなら、死亡保険に入る必要はありません。子どもの成長に応じて、必要な保障は減ります。必要な保障が減ったのに、手厚い保障のある終身保険など入る必要はありません。

そして子どもがいて保険に入るとしても保険が必要な期間は、子どもが社会人になるまでです。

医療保険については、貯金で充分対応できるはずなので、基本は不要だと考えています。

遺族年金で月8〜10万円でる

夫がなくなった場合には、遺族年金がもらえます。

↓国民年金の遺族年金の早見表。
国民年金ご加入の方の遺族年金 受給額試算表
引用元:ライフィ >年金の受給額はいくら?遺族年金の早見表
http://lify.jp/contents/insurance_study/study.php?p_no=27
※厚生年金の方は、これに+αのものが貰えます。(詳細は上部リンクを参照)

うちは妻一人、子二人なので月10万円でます。
生活費が月30万円だとすると、足りない額は月20万円になります。

ちなみにもし夫が亡くなった場合には住宅ローンが心配ですが、死亡時にはローンが免除される保険がついていますので、住宅ローンの心配は入りません。

月20万円なら、妻一人になったとしても働いて稼げるだろうと考えれば保険は不要です。

401k(DC)も夫死亡時のお守りになる

我が家の場合には、401k(DC)があります。
401k(DC)は税金的に有利な条件でかけられる年金のようなものなのですが、これも夫死亡時には例外的に引き出すことができます。

現時点(2015年)で200万円、年70万円程度増やしていますのでこれも夫死亡時には死亡時のお守りとなりますね。

60歳までは90%以上の人が生存している

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おすすめの保険会社は?

引用元:保険マンモス

死亡する確率は極めて低いです。死亡保険はそんな賭けなんです。
「親戚が死亡保険で1000万円おりたっていってたよ!」
おそらく、保険会社にこれまで払ってきた金額はそれ以上でしょう。

死亡保険は掛け捨てで最低限かけて、余るお金は401k(DC)や、NISAなどで運用したらもっと増えたかもしれません。

「掛け捨てじゃなくて貯蓄型のものもあるし。」
貯蓄型のものは、利率が良くないです。(昔の利率の良い時代に入った保険は除く。)利率を比較して検討してみてください。

それでも死亡保険に入るならば

掛け金が安く保障額が高い会社を選びましょう。
そして必要な期間だけで最低限で入りましょう。

例えば、子供が家にいる期間の10年間入り、大学へ行ってからは保険は必要ないという考え方です。

アクサダイレクト生命
ライフネット生命
がオススメです。

10年間の掛け捨てで、保障額2000万円ですと、僕の場合月2,490円の保険料となりました。(年齢によって変わります。)

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ABOUTこの記事をかいた人

慶応大学卒業後、リクルートに就職。20代にしてはそれなりの給与をもらっていたが、独立し28才で妻、子どもを抱えている状態で年収200万円に。 めんどくさがりの自分でもできるほったらかし節約術を編み出し、投資の勉強をし、資産を増やし、31才で6,000万円の庭付き一戸建てを買うことができました。友人たちが結婚しだし、僕の「ほったらかし節約術」を伝えていきたいと思いサイトを作りました。