保険にはなるべく入らない

  • 「結婚したからそろそろ保険に入ろうかな。」
  • 「子どもができたら学資保険に入らないと。」

僕の周りからもよく聞かれる声なのですが、なるべく保険には入らないほうがいいとすすめています。

保険は基本的に保険会社が儲けるように出来ています。生命保険会社のとる手数料は開示されていませんが、

生命保険の付加保険料は支払っている保険料の二割から五割くらいのようです。(引用元:お金をふやす本当の常識 山崎元)

とのこと。

付加保険料とは、保険会社の儲け分です。2〜5割が保険会社の儲け。。
とんでもない儲けを生命保険会社はあげているわけです。

1世帯あたり年41.6万円保険料を払っているのですが、『お金に困らなくなる黄金の法則』著者でFPの長尾義弘さんは、「日本人は保険に入りすぎ」と警鐘をならしています。

人生を壊すおそれのあるものだけ、保険をかける

ただし、車で誰かをひいちゃった、賠償金が数千万円となると、人生が終わってしまいます。自分で払いきれないものについてだけは保険に入るべきです。

  • 車の保険(車両保険はいらない。貯金で払える)
  • 死亡保険(子どもがいる人や、住宅ローンなど多額のローンを抱えている人)

ぐらいでしょうか。

自分で払えるのは貯金で、自分で払えないおそれのあるもののみ保険で対応するというのが基本スタンスです。

てつの入っている保険

参考までにですが、僕の入っている保険です。

入っている保険 金額(年)
自動車保険 SBI損保、三井ダイレクトなど
ネット系損保に入っています。
3万円✕2台
学資保険 生命保険控除(節税)の枠を使い切れなく
もったいないので、僕、妻とそれぞれ
少額で入っています。
5.6万円✕2人
生命保険 住宅ローンを新生銀行で組んでいるのですが、
そこに付随している保険があります。
死亡時には住宅ローンが免除されます。
0円
合計 17.2万円

1世帯の保険料平均41.6万と比べ約24.4万円節約しています。

10年で244万円です。保険に入って、10年後にお祝い金で10万円もらってやったー!と喜ぶより、244万円を手元に貯めて置いた方がいいのではないでしょうか?

この244万円は保険と違っていつでも使えますし、投資にまわして増やすこともできる。244万円が手元にあれば、余計なローン(車の購入費など)を組んで金利をとられることもなくなります。

老後資金はどうするのか?

保険で老後資金を積み立てている方も多いと思います。こちらの記事が参考になるかと思います。

<参考>住宅、教育、老後の三大支出にどう備えるか?

↓保険について詳しくなれます。

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ABOUTこの記事をかいた人

慶応大学卒業後、リクルートに就職。20代にしてはそれなりの給与をもらっていたが、独立し28才で妻、子どもを抱えている状態で年収200万円に。 めんどくさがりの自分でもできるほったらかし節約術を編み出し、投資の勉強をし、資産を増やし、31才で6,000万円の庭付き一戸建てを買うことができました。友人たちが結婚しだし、僕の「ほったらかし節約術」を伝えていきたいと思いサイトを作りました。